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CARBON CIRCULAR ECONOMY

マッチングイベント

令和8年度 第2回マッチング交流会

開催報告

 

●開催日時 2026年7月3日(金)15:00~16:15
●開催方法 オンライン

 

 

 

講演Ⅰ「アヲハタのサステナブル経営について~立地に配慮した環境経営からサステナブル経営へ~」

アヲハタ株式会社
生産本部 生産管理部
部長 福田 直文 氏

 

アヲハタ株式会社は、ジャムをはじめとするフルーツ加工品を製造して全国に販売展開する広島県を代表する食品メーカーであり、創業以来の経営理念に基づき、早くから環境対策や地域貢献、CSRにも全社を挙げて取り組んできました。
品質ISOに先行した環境ISO「ISO14001」の取得、みかん缶詰製造過程での外皮・内皮など資源有効活用やメタン発酵の導入、ジャム工場での地中冷熱を利用する冷却システムなどは、そうした取組の一例です。加えて、最近はフルーツの摂取を推奨する商品開発(「くちどけフローズン(果汁づけフルーツ)」、「まるかじゅり(冷凍フルーツ)」など)や、若者に朝食習慣を定着させるイベントなど、健康生活の応援にも力を入れています。
今回のご発表では、上記に加え、地球温暖化や海洋汚染、食品ロスなど社会課題を踏まえたサプライヤーとの協働、プラスチックごみの削減、原料果物の環境適応力の拡大、そしてオフサイトPPAなどCO₂削減の取組などについて、幅広く説明を頂きました。

 

 

講演Ⅱ「牡蠣殻の現状とカーボンニュートラルの実現に向けて」

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卜部産業株式会社
代表取締役社長 卜部 将平 氏

 

卜部産業㈱は、創業間もない時期から牡蠣殻の再資源化に取り組むことで、牡蠣殻を肥料や飼料として陸に戻して作物栽培に利用し、さらに雨によって海へ栄養として循環させるSDGs体現企業として事業を展開しています。これにより、食糧生産での安全保障、海洋環境の修復、脱炭素などに貢献しています。
今回は、国内農業の構造変化や、養鶏飼料向け供給の減少、ウクライナ危機を契機とする肥料価格の高騰などを理由とする牡蠣殻の余剰が発生するリスクを踏まえて、牡蠣殻を用いる農業利用の高度化(ブランディング)のほか、建築資材や水質浄化剤、洗剤、プラスチック代替材など新しい用途開発の試みをご説明頂きました。広島県の主要産業としての牡蠣養殖を維持・強化するためにも、こうした牡蠣殻の有効利用・高付加価値化への継続的な努力が求められます。

 


 

交流会開催内容

 

令和8年度 第2回マッチング交流会を開催いたします。
今回は、講演Ⅰではアヲハタ株式会社より「アヲハタのサステナブル経営について~立地に配慮した環境経営からサステナブル経営へ~」、講演Ⅱでは卜部産業株式会社より「牡蠣殻の現状とカーボンニュートラルの実現に向けて」について、ご発表を頂きます。
広島県内企業のサステナブル経営やカーボンニュートラル、カーボンリサイクルに向けた取組についての貴重な発表を頂くことで、情報収集できる貴重な機会となっておりますので、ぜひご参加ください!
なお、会員以外の方も参加可能ですので、カーボンリサイクル・カーボンニュートラルにご関心のある皆様のご参加をお待ちしております(同一所属先からの参加者数に制限はありません)。

 

講演Ⅰ 15:05~15:35(30分)
「アヲハタのサステナブル経営について~立地に配慮した環境経営からサステナブル経営へ~」

アヲハタ株式会社
生産本部 生産管理部
部長 福田 直文 氏
概要ページはこちら

 

講演Ⅱ 15:35~16:05(30分)
「牡蠣殻の現状とカーボンニュートラルの実現に向けて」

卜部産業株式会社
代表取締役社長 卜部 将平 氏
概要ページはこちら

 

総括・事務連絡など 16:05~16:15(10分)

開催日時

2026年7月3日(金)15:00~16:15

開催方法

オンライン  

費用

無料

人数

-

参加対象

 

申し込み締切

2026年6月26日(金)17:00 

備考

 

受付は終了しました